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格安スマホとは




格安スマホは、定義が曖昧(あいまい)です
格安スマホは、サイトによって、以下のように定義があいまいです。
- 格安SIM事業者が出しているスマートフォンや、安価なスマートフォンを格安スマホとうたっていることもあれば、
- 格安SIMと一緒に購入するスマホのことを、格安スマホと呼んでいることもあります。
格安SIMのスマートフォンだから格安スマホなのか、格安なスマートフォンだから格安スマホなのか、よくわからなくなってきました。
ここで、格安SIMナビにおける、格安スマホの定義を明確にします。
格安SIMナビにおける、「格安スマホ」の定義
格安SIMナビでは、字面どおり、格安スマホのことを、安価なスマートフォンと言う意味で使います。
というのも、格安SIMと抱きあわせでスマホを買ったからと言って、必ずしも格安でスマホを手に入れることができるわけではないからです。
あるスマートフォンはキャンペーンならたしかに格安SIMと一緒に買ったほうが安いけど、定価どころかAmazonで買うより高いぞというものまであるんです。
ですから、くりかえしになりますが、格安SIMナビでは、安価なスマートフォンを格安スマホと定義します。
格安SIMとは
格安SIMとは
格安SIMとは、一言でいえば、「電話番号などが記録された、小さなコンピュータ」です。
スマホも実はコンピュータですから、スマホというコンピュータの中に、SIMという小さなコンピュータが入っているということです。
コンピュータ on the コンピュータです。
寿司 on the 寿司 もいいですね。
コンピュータ on the コンピュータ の格安SIMってなにー?という方は、以下の記事へどうぞ。
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【毎年6万円の節約】格安SIMとは?
こんばんは、Mr.T です。 あなたは、格安SIMという言葉を聞いたことがありますか? こんな感じ↓ 電気屋に寄ったら店内放送で小芝居が流れ、格安SIMの宣伝が始まった。「SIMカードって何ですか?」 ...
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格安SIMについてわかったところで、格安SIMと格安スマホの関係性を見ていきましょう!
格安SIMと格安スマホの関係
格安スマホはなぜ安い?
格安スマホは、なぜ安いのでしょうか。
ここで、大手キャリアと契約したときに、スマホも一緒に購入したことを思い出してください。
分割払いだから安いと思っていませんか?
実は大間違い!スマホ代がそもそもべらぼうに高いけれども、月月割といった形でたしかに一見安くなったように思いますが、その分月額料金がとてつもなく高いのです。
Mr.T は、auから格安SIMに乗り換えましたが、auでは6,500円ほど払っていた月額料金も、格安SIMに乗り換えて1,500円程度と激安に。
実に毎月5,000円もの大金を、大手キャリアに搾取されていたのです。
年間にすると6万円、定年まで働くとしたら35年で210万円!!!
格安SIMってなに?という記事でも述べましたが、某大手キャリアは、2017年度の税引前当期利益が1兆円(最近メディアを賑わせた東芝と同じ時価総額!)を超えており十分な内部留保があるにも関わらず、月額料金を大幅に値下げすることなどなく、内部留保に貯めるだけでした。
金融庁が、老後は2,000万円貯蓄がないと生きられないという試算を出しています。
格安SIMに乗り換えるだけで、200万円を貯金できますよ。
月1,000円台の格安SIMも比較しましたので、以下もどうぞ。
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月1,000円台 - 音声通話プランのある格安SIM
Contents1 格安SIMに乗り換えると、毎年海外旅行に行けちゃうかも2 格安SIMとは3 1,000円台の格安SIM3.1 注意点4 1,000円代、音声通話対応格安SIM4.1 音声通話SIM ...
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大手キャリアは2年縛りなどで囲い込んで顧客が逃げないようにした上で、月額料金をべらぼうに上げたわけです。
一方格安スマホは囲い込むなどという概念がありません。スマートフォンを販売しますというそれだけのことですから安いわけです。
囲い込まないと価格競争が起きますよね。
家電量販店(ビックカメラやヤマダ電機など)で、洗濯機などを値切ってもらったことはありませんか?
案外かんたんに値切ってもらえたりするのは、顧客が囲い込まれていないために価格競争が起きるためです。
格安スマホが安い理由は、とにかくシンプルで、価格競争が起こるため!それだけ~
スマホとデータ通信量が安い!
格安スマホのメリット
格安スマホのメリットは、言うまでもなく安いこと。
そして、購入したキャリアでしか使えないSIMロックというものがかかっていない、SIMフリーであることもメリットの一つです。
海外旅行へ行った際に、現地のSIMカードを刺して使えるので大変おすすめです。
大手キャリアのスマートフォンなんて使いにくいから、さっさと格安スマホを購入しましょう。
格安SIM事業者が提供するスマホを格安SIM契約時に購入することで、あれこれ考えずに購入できますのでおすすめです。
格安スマホのデメリット
格安スマホのデメリットは、選ぶのが大変だということです。
大手キャリアでは、ショップ店員がスマホの説明をしていただけたかと思います。
ただしその分、ショップ店員の給料などを回り回って、月額料金という形で負担していたわけです。
そうはいっても、格安SIMに比べると毎月5,000円以上も余計に払っていると考えると、とてもじゃないですが、やってられないですよね。
私もやってられんと思い、格安スマホを購入しました。
格安スマホだけが欲しい場合でも、格安SIMに乗り換えたほうがオトク!
大手キャリアに乗り換えるのは違約金もかかるし、なにより面倒だからスマホだけでも安価なものを買えばいいやと思っていませんか?
私もかつてはその一人で、auと契約しつつも格安スマホを買って使っていました。
そこである日、請求書を見てみるとびっくり!月月割が終わっていて、月額料金がとんでもなく高かったんです。
わるいことは言いません。とにかく、大手キャリアからは脱出しましょう。そして、老後資金200万円を乗り換えるだけで手に入れてください。
格安スマホの選び方
格安SIMに乗り換える方は、スマホも一緒に買い換えたいことが多いでしょう。
今まで店員に聞いていたから、どのスマホを選べばいいのかわからなーいという方も多いでしょう。
スマホのスペックを見てもよくわからないことがあると思いますが、以下の観点で選べば間違いないです。
Mr.T も、以下の観点で選んでいます。
- 価格(予算を決めよう)
- バッテリー持ち(1日にどれだけ使う?)
- ディスプレイの大きさとスマホの重さ
- メモリ(RAM)容量
- メモリ(ROM)容量
- CPU
- カメラの性能
観点1. 価格(予算を決めよう)
スマートフォンは今や1人1台所有することが当たり前になりました。
エレクトロニクス技術や電子機器、ITに関する、大手電機メーカーで構成されている業界団体「JEITA」によれば、日本国内で、1ヶ月に45万台ものスマートフォンが出荷されています (参考: 統計資料 | JEITA)
年間で約450万台も出荷されているのです。
このように大きい市場ですので、様々なメーカーがスマホメーカーとして参入しています。
価格帯は非常に広く、1万円~2万円台の安価なスマホもあれば、iPhoneのような15万円台の高価なスマホまであります。
Mr.T はiPhone 6ユーザーでしたが、格安SIMへの乗り換え時にスマホも買い替え、2万円台のスマホを使っています。
主な用途はSNSの利用とGoogle Mapsであり、ゲームはパズルゲームをする程度ですので、高価なスマホは必要ありません。
スマホの価格(用途別)は以下のとおりです。
- 1~2万円台: SNSの利用、google maps、パズルゲーム等の軽いことができればいい人
- 3万円~5万円台: ゲームをよく利用するか、きれいな写真・動画を撮りたい人
- 6万円~: 1日中ゲームをしている人
予算は決まりましたか?
次はバッテリーの持ち時間を決めちゃいましょう。
観点2. バッテリー持ち(1日にどれだけ使う?)
スマホを使っているときにバッテリー切れなんて勘弁です。
バッテリーはどの程度使いますか?
会社勤めの方は、平日6時間も使わない方が多いのではないでしょうか。
一方、大学生や専業主婦、自営業の方は、1日中スマホをいじっている方も多いでしょう。
1日のスマホ利用時間を以下のサイトで確認しましょう。
iPhone: iPhoneの使用時間を把握する方法!1日どれくらいスマホを触ってる? | あびこさん@がんばらない
Android: スクリーンタイム - 自制とペアレントコントロール - Google Play のアプリ
観点3. ディスプレイの大きさとスマホの重さ
ディスプレイの大きさは、インチという単位で表現されます。
インチとは、アメリカを中心に利用されている「ヤード・ポンド法」の単位であり、1インチ=2.54cm です。
ディスプレイの大きさは、上手のように、対角線のインチ数で表します。
上図はiPhone 6を表しており、ディスプレイの対角線の長さが4.7インチであるため、ディスプレイの大きさは4.7インチとなります。
ディスプレイの大きさを縦の長さx横の長さで表さない理由は、歴史的経緯によるものです。
上図は、昭和の頃に存在したテレビで、ディスプレイに「ブラウン管」と呼ばれるものが用いられていました。
映像を表示する部分は球の形をしていたため、対角線の長さ(球の半径)を取ってディスプレイの大きさとしていました。
これが現在でもディスプレイの大きさを表すために用いられているため、対角線の長さを取るわけです。
4.7インチでは、女性が片手でもディスプレイの全体を片手で操作することができる大きさとなっています。
5インチ~6インチ台は、片手でディスプレイの上部や端を触るのは厳しいため両手で操作する必要がありますが、大きくて見やすいです。
7インチからは、タブレットと呼ばれる端末と同程度の大きさになり、漫画や論文などを読みたい場合に適しています。
ほとんどの方は、6インチ以内のスマホを選べばよいでしょう。
重さに関しては、軽ければ軽いほうがいいです。
観点4. メモリ(RAM)容量
スマホを含めたコンピュータは、CPUやメモリといったものから構成されています。
CPUは人間で言う頭脳に相当し、計算を担当します。メモリは作業机の机上のようなものであり、メモリが多いと、一度にたくさんの仕事をこなすことができるようになります。
メモリ(RAM)容量は多ければ多いほどよいですが、最低でも3GBは欲しいところです。
3Dゲームの「モンスターハンター エクスプロア」は動作環境としてRAM 2GB以上となっていますので、3GBもあれば、3Dゲームも動かすことができるでしょう。
観点5. メモリ(ROM)容量
写真やアプリなどを保存するROMというものがあり、大きければ大きいほどよいです。
写真1枚当たり2MB程度と言われており、64GB(1GBは1,000MBですので、64,000MB)のスマホには、32,000枚の画像を保存することができます。
ちなみにMr.T は、ROM 64GB のスマホを使っていますが、メモリを半分使った程度です。
観点6. CPU
CPUは人間で言う頭脳に相当し、ブランドという名前がついています。
大抵のスマホ向けCPUはQualcomm社のSnapdragonシリーズが搭載されています。
Snapdragonシリーズには、さらに以下のシリーズがあります。
- ハイエンドの800シリーズ (700シリーズの2倍ほど高速!)
- ハイエンド下位の700シリーズ (ミドルレンジの1.1倍ほど高速!)
- ミドルレンジの600シリーズ (ローエンドの2倍ほど高速!)
- ローエンドの400シリーズ
参考: Android Benchmarks - Geekbench Browser
ローエンドの400シリーズは1~2万円台の格安スマホで用いられることがあり、Mr.TのスマホもSnapdragon 400シリーズ(Qualcomm® Snapdragon™ 450) が搭載されています。
SNS利用がメインであれば400シリーズを、スマホゲームをそこそこ利用するのであれば、ミドルレンジ以上を、一日中ゲームをするのであれば、ハイエンドを選びましょう。
観点7. カメラの性能
カメラの性能は、以下の観点で選びましょう。
- カメラの解像度 (画像サイズ)
- F値
- レンズ数
- ズーム機能
観点1. カメラの解像度(画像サイズ)
カメラの解像度は、1,200万画素以上あればよいです。インカメラは自撮りをしない方は200万画素以上あればよいです。
カメラの解像度は高ければ高いほどいいと紹介しているサイトもありますが、誤りです。
高ければ高いほどよいというわけではありません。
理由を詳しく知りたい方は、「画素数が多い高解像度なデジカメほど画質が落ちる理由 間違ったカメラ選びをしないために | デジカメの選び方 デジカメの教科書 - TRISEC」へどうぞ。
観点2. F値
結論から述べると、F値は小さいほど良いです。
「F値」とは、“撮影レンズの明るさ”を示す数値です。主としてスチルカメラ、ムービーカメラなど画像を撮影するカメラに使われる用語です。F値の“F”は、英語で「焦点の」を意味するfocalから来ています。
引用: 第614回:F値 とは - ケータイ Watch Watch
F1.4, F2 などと、F+数値 という形で表されます。
F値には、レンズで絞りを目一杯広げたときの明るさ「開放値(F値)」と、撮影したときにレンズを通る光の量「絞り値(F値)」があり、スマホのスペックに書かれているF値は、「開放値(F値)」のことを指しています。
「開放値(F値)」は小さいほど、光を集光する時間を短くできるため、短いシャッタースピードで撮影することができます。
参考: デジタル一眼レフカメラの基礎知識 - 露出 | Enjoyニコン | ニコンイメージング
観点3. レンズ数
今や、スマホにレンズが2つ以上搭載される機種も少なくありません。
デュアルレンズ(2枚レンズ)以上搭載されている機種では、背景だけぼかして撮影したり、8倍ズームといった望遠できるものまであります。
大手スマホメーカーのOppoは、60倍ズームできるスマホも世の中に送り出しているなど、一眼レフに匹敵するような機能まで搭載されています。
超広角から60倍までカバー、「OPPO Reno 10x Zoom」のカメラを試す - Engadget 日本版
観点4. ズーム機能
遠くの物体を撮影したい方は、ズーム機能にこだわると良いでしょう。
60倍ズームできるスマホも発売されています。
おすすめの格安スマホを提供している格安SIM事業者はここだ! ランキング形式で紹介
以上の観点を踏まえて、格安SIM事業者が提供している、おすすめの格安スマホを「ランキング形式」で紹介します。
※Amazon公式のほうが安いスマホは除いてありますので、ご安心ください。
Mr.T はかつてmotorolaという会社のスマホを使っていたのですが、バッテリーはすぐ切れる、google mapで正しい位置を示さないと行ったことがありました。
したがって、motorola社のスマホは、おすすめのスマホから除外しています。
調査対象の格安SIMの事業者は以下のとおりです。
- Y!mobile
- 楽天モバイル
- mineo
- UQ mobile
- OCN モバイル ONE
- IIJmio
- BIGLOBEモバイル
- イオンモバイル
- LINEモバイル
第1位: OCNモバイルONE (OCNモバイルONE提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
OCNモバイルONE提供のスマホ(Amazonの価格以下のもの)は、以下のとおりです。ほとんどのスマホは、Amazonより安かったので非常に良心的です。
スマホ名 | スマホ | 価格 | バッテリー持ち | ディスプレイの大きさと重さ | メモリ容量 | CPU | カメラの性能 | その他 | |||||||||||||||||
Xperia Ace | 発売記念特価 34,000円 | 2,700mAh
| 約5.0インチ 1,080×2,160(フルHD+) 重量: 約155g | ROM:64GB / RAM:4GB 外部: microSD™(最大512GB) | Qualcomm® Snapdragon™ 630(オクタコアCPU) | メイン: 1,200万画素 サブ: 800万画素 | Bluetooth: 5.0 おサイフケータイ® 指紋認証 防水性能 IPX5/8 | ||||||||||||||||||
ZenFone Max Pro (M1) | 14,600円 | 5,000mAh Wi-Fi通信時: 約28時間 モバイル通信時: 約21時間 連続通話時間: 約2,520分 (3G)、2,460分 (VoLTE) 連続待受時間: 約816時間 (3G)、約840時間 (VoLTE) | 6インチ ワイド 重量: 約180g | RAM:3GB 外部: microSD™ (最大2TB) | Qualcomm® Snapdragon™ 636 (オクタコアCPU) 1.8GHz | メイン: 1,600万画素 + 500万画素 (深度測定用) サブ: 800万画素 (LEDフラッシュ付き) | Bluetooth® 5.0 nanoSIMスロット×2 (SIMカードを2枚刺せます) 指紋認証/顔認証 | ||||||||||||||||||
ZenFone 6 (8GB) | 68,600円 | 5,000mAh バッテリー駆動時間 | 約6.4インチ 2,340×1,080(フルHD+) フチがほとんどない、画面占有率92% 重量: 約190g | ROM:256GB / RAM:8GB 外部: microSD™(最大2TB) | Qualcomm® Snapdragon™ 855 (オクタコアCPU) | フリップカメラ(カメラの向きを自由に変えられる): 4,800万画素 1,300万画素 | Bluetooth: 5.0 顔認証 指紋認証 急速充電(Quick Charge 4.0)対応 nanoSIMスロット×2 (SIMカードを2枚刺せます) NFC: 利用可(FeliCa未搭載) | ||||||||||||||||||
ZenFone 6 (6GB) | 56,900円 | 5,000mAh バッテリー駆動時間 | 約6.4インチ 2,340×1,080(フルHD+) フチがほとんどない、画面占有率92% 重量: 約190g | ROM:128GB / RAM:6GB 外部: microSD™(最大2TB) | Qualcomm® Snapdragon™ 855 (オクタコアCPU) | フリップカメラ(カメラの向きを自由に変えられる): 4,800万画素 1,300万画素 | Bluetooth: 5.0 顔認証 指紋認証 急速充電(Quick Charge 4.0)対応 nanoSIMスロット×2 (SIMカードを2枚刺せます) NFC: 利用可(FeliCa未搭載) | ||||||||||||||||||
HUAWEI P30 | 47,800円 | 一体型、容量 約3,650 mAh (Typ値) / 約3,550 mAh (Rate値)
| 約6.1インチ* OLED、2,340x1,080ピクセル、Full HD+ 重さ: 約165g | 6 GB RAM / 128 GB ROM 外部: HUAWEI NMカード (Nano SIMと同じ大きさのメモリーカードで、microSD™ カードとは異なります) | HUAWEI Kirin 980 オクタコア | アウトカメラ: インカメラ: | Bluetooth® 5.0 BLE NFC 指紋認証 | ||||||||||||||||||
HUAWEI P30 lite | 12,800円 | 約3340 mAh 連続通話時間: 約1,380分 (4GLTE) 連続待受時間: 約485時間 (4GLTE) 充電時間: 約105分(付属充電器利用) | 約6.15インチ FHD+(2312 x 1080ピクセル) TFT 重さ:約159 g | 4 GB RAM / 64 GB ROM microSDスロット(最大512 GB) | HUAWEI Kirin 710 / オクタコア(2.2 GHz/4 + 1.7 GHz/4) | アウトカメラ(トリプルカメラ): 約2400万画素+約800+約200万画素/AF インカメラ: 約2400万画素/FF | Bluetooth 4.2 with BLE (aptX, aptX HD, HWA対応) 指紋認証 | ||||||||||||||||||
AQUOS zero SH-M10 | 70,600円 | 3,130mAh 連続通話時間 連続待受時間 充電時間 | 約6.2インチ有機ELWQHD+(1,440 × 2,992ドット) 重さ: 約146g | ROM 128GB(UFS Type)/RAM 6GB | Qualcomm® Snapdragon™ 845(SDM845) 2.6GHz(クアッドコア)+1.7GHz(クアッドコア) オクタコア | アウトカメラ 有効画素数 約2,260万画素 CMOS 新画質エンジン F値 1.9の明るいレンズ [広角90°焦点距離22mm相当(35mmフィルム換算値)] ハイスピードAF 光学式手ブレ補正 電子式手ブレ補正(動画撮影時) インカメラ 有効画素数 約800万画素 CMOS F値 2.2[広角90°焦点距離23㎜相当(35mmフィルム換算値)] | Bluetooth® 5.0 nano SIM x1 顔認証・指紋センサー おサイフケータイ®/NFC Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない) スクロールオート(表示中のサイトなどの画面を上下方向に自動スクロール) Clip Now(画面の縁をなぞり、スクリーンショットを撮る) グローブモード(手袋をしたまま操作) | ||||||||||||||||||
ZenFone Max Pro (M2) | 24,800円 | 5,000mAh 連続通話時間: 約2,400分(3G)、約1,860分(VoLTE) 連続待受時間: 約816時間(3G)、約840時間(VoLTE) 充電時間: 約3.5時間 | 6.3型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) Corning® Gorilla® Glass 6 2,280×1,080ドット (フルHD+) Adreno™ 512 重さ: 約175g
| ROM 64GB Googleドライブ: 100GB (1年間無料版) RAM 4GB 外部: microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード | Qualcomm® Snapdragon™ 660 (オクタコアCPU) | アウトカメラ: 1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 500万画素カメラ内蔵 (深度測定用) LEDフラッシュ インカメラ: 1,300万画素カメラ内蔵 LEDフラッシュ | 指紋センサー NFC Bluetooth® 5.0 nanoSIMスロット×2
| ||||||||||||||||||
ZenFone Max (M2) | 16,800円 | 4,000mAh Wi-Fi通信時: 約22時間 連続通話時間: 約2,100分 (3G) 連続待受時間: 約792時間 (VoLTE)
| 6.3型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) 1,520×720ドット (HD+) 重量: 約160g | ROM: 32GB RAM: 4GB | Qualcomm® Snapdragon™ 632 (オクタコアCPU) | メイン: 1,300万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 200万画素カメラ内蔵 (深度測定用) サブ: 800万画素カメラ内蔵 | Bluetooth® 4.2 指紋認証 nanoSIMスロット×2 | ||||||||||||||||||
HUAWEI nova lite 3 | 14,800円 | 約3400 mAh 連続通話: 約1920分(VoLTE) 連続待受: 約620時間(LTE) | 約6.21インチ、19.5:9 TFT、2340 x 1080ピクセル 重量: 160g | 3 GB RAM / 32 GB ROM 外部: 512 GB | HUAWEI Kirin710 オクタコア (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53) | アウトカメラ(ダブルレンズ):約1300万画素+200万画素,LEDフラッシュ,像面位相差+コントラスト AF | Bluetooth 4.2 指紋認証 nanoSIM x 2 | ||||||||||||||||||
AQUOS sense2 SH-M08 | 17,100円 | 2,700mAh 連続通話時間: LTE:約620時間/3G:約690時間/GSM:約630時間 連続待受時間: VoLTE:約1,920分/3G:約1,480分/GSM:約790分 充電時間: 約180分(同梱のACアダプタ SH-AC04使用時)
| 約5.5インチ 重さ: 約155g | ROM 32GB/RAM 3GB 外部: microSDXC 最大512GB対応 | Qualcomm® Snapdragon™ 450(SDM450) 1.8GHz オクタコア | アウトカメラ 有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型 F値 2.0[焦点距離24mm相当(35mmフィルム換算値)] ハイスピードAF インカメラ 有効画素数約800万画素 CMOS 裏面照射型 F値 2.2[焦点距離23mm相当(35mmフィルム換算値)] | Bluetooth Ver.4.2 nanoSIM x1 指紋認証、顔認証 おサイフケータイ/NFC 防水(お風呂対応) IPX8 Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない) Clip Now(画面の縁をなぞり、スクリーンショットを撮る) からだメイト(歩数計) | ||||||||||||||||||
AQUOS R2 compact SH-M09 | 48,600円 | 2,500mAh 連続通話時間: VoLTE:約1,900分 / 3G:約1,390分 / GSM:約820分 連続待受時間: LTE:約490時間 / 3G:約540時間 / GSM:約480時間 充電時間: 約160分(同梱のACアダプタ SH-AC04使用時) | 約5.2インチ フリーフォームディスプレイ 重さ: 約135g | ROM 64GB(UFS Type)/RAM 4GB(LPDDR4X) 外部: microSDXC 最大512GB対応 | Qualcomm® Snapdragon™ 845(SDM845) 2.6GHz(クアッドコア)+1.7GHz(クアッドコア) オクタコア | アウトカメラ 有効画素数 約2,260万画素 CMOS 裏面照射積層型 ハイスピードAF F値1.9[焦点距離22mm相当(35mmフィルム換算値)] 光学式手ブレ補正 電子式手ブレ補正(動画撮影時) インカメラ 有効画素数 約800万画素 CMOS 裏面照射型 F値2.2[焦点距離23mm相当(35mmフィルム換算値)] | Bluetooth Ver.5.0 nano SIM x1 指紋/顔認証 おサイフケータイ®/NFC Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない) スクロールオート(表示中のサイトなどの画面を上下方向に自動スクロール) からだメイト(歩数計) グローブモード(手袋をしたまま操作) |
OCNモバイルONEの詳細は、以下からどうぞ。
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第2位: IIJmio (IIJmio提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
IIJmio提供のおすすめの格安スマホ(Amazonの価格以下のもの)はこちらです。多くのスマートフォンがAmazonの価格以下でしたので、大変良心的となっています。
スマホ名 | スマホ | 価格 | バッテリー持ち | ディスプレイの大きさと重さ | メモリ容量 | CPU | カメラの性能 | その他 | ||||||||
ZenFone Live (L1) | 999円 (音声SIMとセットで10/31まで) | 3,000mAh Wi-Fi通信時: 約16.3時間 モバイル通信時: 約14.8時間 連続通話時間: 約1,656分 (3G)、約1,098分 (VoLTE) 連続待受時間: 約611時間 (3G)、約888時間 (VoLTE)
充電時間: 約3.3時間 | 5.5型ワイド TFTカラータッチスクリーン IPS液晶 (LEDバックライト) 1,440×720ドット (HD+) Adreno 308 質量:約140g | RAM: 2GB ROM: 32GB ASUS WebStorageサービス
Googleドライブ
| Qualcomm® Snapdragon™ 430 (オクタコアCPU) | アウトカメラ: 1,300万画素カメラ内蔵 LEDフラッシュ インカメラ: 500万画素カメラ内蔵 LEDフラッシュ | Bluetooth® 4.0 nanoSIMスロット×2 | |||||||||
Oppo AX7 | 4,800円 (音声SIMとセットで10/31まで) | 4230mAh | サイズ: 6.2インチ GPU: adreno506 重量: 168g | RAM: 4GB ストレージ: 64GB (最大256GBまで拡張可能) | Qualcomm Snapdragon 450 | アウトカメラ: 1300万画素+200万画素 インカメラ: 1600万画素 フラッシュ: LEDフラッシュ 絞り: Rear: f/2.2 + f/2.4 Front: f/2.0 | SIMカードタイプ: トリプルスロットデュアルナノSIM | |||||||||
iPhone 7 (128GB) 中古美品 | ![]() 引用: iPhone 7 - 技術仕様 | 29,800円 (音声SIMとセットで10/31まで) | 1,760mAh 連続通話時間(ワイヤレス):3Gで最大14時間 充電時間: 約2時間 | 4.7インチマルチタッチディスプレイ(画面比率約16:9), 重量: 138g | RAM: 2GB(LPDDR4) ROM: 128GB | Apple A10 Fusion 2コア+2コア(クアッドコア) (big.LITTLE) 2.33GHz | 背面: 12.0メガピクセル, 裏面照射型センサー, 4Kビデオ 前面: 7.0メガピクセル, 裏面照射型センサー, HDビデオ (1080p) | SIMカードタイプ: トリプルスロットデュアルナノSIM 防水: IEC規格60529にもとづくIP67等級(最大水深1メートルで最大30分間) | ||||||||
P30 lite | 19,800円 (音声SIMとセットで10/31まで) | 約3340 mAh 連続通話時間: 約1,380分 (4GLTE) 連続待受時間: 約485時間 (4GLTE) 充電時間: 約105分(付属充電器利用) | 約6.15インチ FHD+(2312 x 1080ピクセル) TFT 重さ:約159 g | 4 GB RAM / 64 GB ROM microSDスロット(最大512 GB) | HUAWEI Kirin 710 / オクタコア(2.2 GHz/4 + 1.7 GHz/4) | アウトカメラ(トリプルカメラ): 約2400万画素+約800+約200万画素/AF インカメラ: 約2400万画素/FF | Bluetooth 4.2 with BLE (aptX, aptX HD, HWA対応) 指紋認証 | |||||||||
HUAWEI nova lite 3 | 9,800円 (音声SIMとセットで10/31まで) | 約3400 mAh 連続通話: 約1920分(VoLTE) 連続待受: 約620時間(LTE) | 約6.21インチ、19.5:9 TFT、2340 x 1080ピクセル 重量: 160g | 3 GB RAM / 32 GB ROM 外部: 512 GB | HUAWEI Kirin710 オクタコア (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53) | アウトカメラ(ダブルレンズ):約1300万画素+200万画素,LEDフラッシュ,像面位相差+コントラスト AF | Bluetooth 4.2 指紋認証 nanoSIM x 2 | |||||||||
AQUOS sense2 SH-M08 | 19,800円 (音声SIMとセットで10/31まで) | 2,700mAh 連続通話時間: LTE:約620時間/3G:約690時間/GSM:約630時間 連続待受時間: VoLTE:約1,920分/3G:約1,480分/GSM:約790分 充電時間: 約180分(同梱のACアダプタ SH-AC04使用時)
| 約5.5インチ 重さ: 約155g | ROM 32GB/RAM 3GB 外部: microSDXC 最大512GB対応 | Qualcomm® Snapdragon™ 450(SDM450) 1.8GHz オクタコア | アウトカメラ 有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型 F値 2.0[焦点距離24mm相当(35mmフィルム換算値)] ハイスピードAF インカメラ 有効画素数約800万画素 CMOS 裏面照射型 F値 2.2[焦点距離23mm相当(35mmフィルム換算値)] | Bluetooth Ver.4.2 nanoSIM x1 指紋認証、顔認証 おサイフケータイ/NFC 防水(お風呂対応) IPX8 Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない) Clip Now(画面の縁をなぞり、スクリーンショットを撮る) からだメイト(歩数計) | |||||||||
HUAWEI P30 | 50,000円 (音声SIMとセットで10/31まで) | 一体型、容量 約3,650 mAh (Typ値) / 約3,550 mAh (Rate値)
| 約6.1インチ* OLED、2,340x1,080ピクセル、Full HD+ 重さ: 約165g | 6 GB RAM / 128 GB ROM 外部: HUAWEI NMカード (Nano SIMと同じ大きさのメモリーカードで、microSD™ カードとは異なります) | HUAWEI Kirin 980 オクタコア | アウトカメラ: インカメラ: | Bluetooth® 5.0 BLE NFC 指先でロック解除できる | |||||||||
Oppo Reno A | 34,800円 | 3600 mAh | サイズ: 16.2cm (6.4インチ) GPU: Adreno 616 重量: 約169.5g | RAM: 6GB ROM: 64GB (最大256GBまで拡張可能) | Qualcomm® Snapdragon™ 710(SDM710) 2.2GHz | アウトカメラ: 1600万画素 + 200万画素 インカメラ: 2500万画素 フラッシュ: LEDフラッシュ カメラモード: 写真、ビデオ、エキスパートモード、パノラマモード、ポートレート、夜モード、タイムラプスなど ビデオ: インカメラ: 1080P/720P@30fps アウトカメラ: Max 4K/1080P/720P@30fps | デュアルナノSIMカード Bluetooth: 5.0 NFC: FeliCa(おサイフケータイ)対応 | |||||||||
ZenFone 6 (6GB) | 64,800円 | 5,000mAh バッテリー駆動時間 | 約6.4インチ 2,340×1,080(フルHD+) フチがほとんどない、画面占有率92% 重量: 約190g | ROM:128GB / RAM:6GB 外部: microSD™(最大2TB) | Qualcomm® Snapdragon™ 855 (オクタコアCPU) | フリップカメラ(カメラの向きを自由に変えられる): 4,800万画素 1,300万画素 | Bluetooth: 5.0 顔認証 指紋認証 急速充電(Quick Charge 4.0)対応 nanoSIMスロット×2 (SIMカードを2枚刺せます) NFC: 利用可(FeliCa未搭載) | |||||||||
ZenFone 6 (8GB) | 79,800円 | 5,000mAh バッテリー駆動時間 | 約6.4インチ 2,340×1,080(フルHD+) フチがほとんどない、画面占有率92% 重量: 約190g | ROM:256GB / RAM:8GB 外部: microSD™(最大2TB) | Qualcomm® Snapdragon™ 855 (オクタコアCPU) | フリップカメラ(カメラの向きを自由に変えられる): 4,800万画素 1,300万画素 | Bluetooth: 5.0 顔認証 指紋認証 急速充電(Quick Charge 4.0)対応 nanoSIMスロット×2 (SIMカードを2枚刺せます) NFC: 利用可(FeliCa未搭載) | |||||||||
ZenFone Max (M2) | 21,800円 | 4,000mAh Wi-Fi通信時: 約22時間 連続通話時間: 約2,100分 (3G) 連続待受時間: 約792時間 (VoLTE) | 6.3型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) 1,520×720ドット (HD+) 重さ: 約190g | ROM: 32GB RAM: 4GB | Qualcomm® Snapdragon™ 632 (オクタコアCPU) | メイン: 1,300万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 200万画素カメラ内蔵 (深度測定用) サブ: 800万画素カメラ内蔵 | Bluetooth® 4.2 指紋認証 nanoSIMスロット×2 | |||||||||
ROG Phone | 74,800円 | 4,000mAh バッテリー駆動時間
充電時間: 約1.9時間 | ディスプレイ 6型ワイド AMOLEDディスプレイ Corning® Gorilla® Glass 6 解像度 2,160×1,080ドット (フルHD+) グラフィックス機能 Adreno 630 質量:約200g | RAM: 8GB ROM: 512GB (UFS 2.1) ASUS WebStorageサービス 5GB (永久無料版) Googleドライブ: 100GB (1年間無料版) | Qualcomm® Snapdragon™ 845 (オクタコアCPU) 2.96GHz | アウトカメラ: 1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 800万画素広角カメラ内蔵 (2ndカメラ) LEDフラッシュ インカメラ: 800万画素カメラ内蔵 | Bluetooth® 5.0 防水: 対応 (IPX4) 指紋センサー NFC |
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第3位: ワイモバイル (ワイモバイル提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
ワイモバイル提供のスマホ(Amazonの価格以下のもの)は、以下のとおりです。多くのスマホは、Amazonより高かったので注意が必要です。
スマホ名 | スマホ | 価格 | バッテリー持ち | ディスプレイの大きさと重さ | メモリ容量 | CPU | カメラの性能 | その他 |
Xperia 8 | 35,784円 | 2760mAh 連続通話時間: GSM:700分/3G:1530分/LTE:1560分 連続待受時間: GSM:690時間/3G:680時間/4G:610時間/4G LTE:590時間 | 約6.0インチ/液晶 トリルミナスディスプレイ for mobile/Full HD+ 重量: 約170g | ROM: 64GB RAM: 4GB 外部: microSD/microSDHC/microSDXC(最大512GB) | Qualcomm® Snapdragon™630/2.2GHz+1.8GHz オクタコア | メイン: 有効画素数約1200万画素/F値1.8+有効画素数約800万画素/F値2.4 フロント: 有効画素数約800万画素/F値2.0 | Bluetooth ver.5.0 防水(IPX5/IPX8)、防塵(IP6X) おサイフケータイ® NFC | |
HUAWEI P30 lite | 21,384円 | 約3340 mAh 連続通話時間: 約1,380分 (4GLTE) 連続待受時間: 約485時間 (4GLTE) 充電時間: 約105分(付属充電器利用) | 約6.15インチ FHD+(2312 x 1080ピクセル) TFT 重さ:約159 g | 4 GB RAM / 64 GB ROM microSDスロット(最大512 GB) | HUAWEI Kirin 710 / オクタコア(2.2 GHz/4 + 1.7 GHz/4) | アウトカメラ(トリプルカメラ): 約2400万画素+約800+約200万画素/AF インカメラ: 約2400万画素/FF | Bluetooth 4.2 with BLE (aptX, aptX HD, HWA対応) 指紋認証 | |
Android One X5 | 46,584円 | 約3,000mAh 連続通話時間: 3G 約1,200分/4GLTE 約1,100分/GSM 約950分 連続待受時間: 3G 約410時間/AXGP 約410時間/4GLTE 約420時間/GSM 約420時間 充電時間: 約120分 | 約6.1インチ IPS液晶 QHD+(3,120×1,440) 重さ:約158g | ROM 32GB / RAM 4GB | MSM8998 2.45GHz+1.9GHz オクタコア | アウトカメラ: 約1600万画素(CMOS) インカメラ: 約800万画素(CMOS) | Bluetooth® 5.0 防水: IPX5 / IPX8 | |
Android One S5 | 14,184円 | 2,700mAh 連続通話時間: 3G:約1,480分/GSM:約730分/4G(VoLTE):約1,960分 連続待受時間: 3G:約750時間/GSM:約670時間/4G:約650時間/4G LTE:約650時間 充電時間: 約145分(ACアダプタ:SB-AC20-TCPD使用時) |
約5.5インチ 重さ: 約149g | ROM 32GB/RAM 3GB 外部: microSDメモリカード(別売)/ microSDHCメモリカード(別売)/ microSDXCメモリカード(別売) | Qualcomm® Snapdragon™ 450(SDM450)(オクタコア:1.8GHz) | メインカメラ: サブカメラ: 約800万画素 CMOS 裏面照射型 | Bluetooth 4.2 防水/防塵/耐衝撃: | |
Android One S4 | 10,584円 | 2,600mAh 連続通話時間: 約1,360分(3G)/約1,010分(4G LTE™)/約780分(GSM) 連続待受時間: 約720時間(3G)/約620時間(4G)/約640時間(4G LTE)/約680時間(GSM) 充電時間: 約140分 | 約5.0 インチ FHD TFT 液晶 重さ: 約130g | RAM:3GB/ROM:32GB microSDXC™(最大256GB) | MSM8937(オクタコア) 1.4GHz+1.1GHz | アウトカメラ: 有効画素数約1,300万画素CMOSカメラ(AF) インカメラ: 有効画素数約500万画素CMOSカメラ | 防水: IPX5/IPX7 防塵: IP5X Bluetooth Ver.4.2 赤外線 歩数計 |
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第4位: 楽天モバイル (楽天モバイル提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
楽天モバイル提供のスマホ(Amazonの価格以下のもの)は、以下のとおりです。多くのスマホは、Amazonより高かったので注意が必要です。
スマホ名 | スマホ | 価格 | バッテリー持ち | ディスプレイの大きさと重さ | メモリ容量 | CPU | カメラの性能 | その他 |
AQUOS sense3 lite | 26,837円 | 4,000mAh 連続通話時間: VoLTE:約2,930分 連続待受時間: 充電時間: | 約5.5インチ 重さ: 約166g | ROM 64GB/RAM 4GB 外部: microSDXC 最大512GB対応 | Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630)2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド) | アウトカメラ: 有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型 インカメラ: 有効画素数約800万画素 CMOS 裏面照射型 | Bluetooth: Ver.5.0 指紋認証、顔認証 おサイフケータイ/NFC Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない) スクロールオート(表示中のサイトなどの画面を上下方向に自動スクロール) Clip Now(画面の縁をなぞり、スクリーンショットを撮る) | |
Galaxy A7 | 38,000円 | 3,400Ah
| 約6.0インチ 重さ: 約168g | 4GB(RAM)/64GB(ROM) | オクタコア2.2+1.6GHz | メイン: 約2,400万画素(F値1.7)+約500万画素(F値2.2)+約800万画素(F値2.4) サブ: 約2,400万画素(F値2.0) | Bluetooth v5.0 指紋/顔認証 | |
HUAWEI nova lite 3 | 15,980円 | 約3400 mAh 連続通話: 約1920分(VoLTE) 連続待受: 約620時間(LTE) | 約6.21インチ、19.5:9 TFT、2340 x 1080ピクセル 重量: 160g | 3 GB RAM / 32 GB ROM 外部: 512 GB | HUAWEI Kirin710 オクタコア (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53) | アウトカメラ(ダブルレンズ):約1300万画素+200万画素,LEDフラッシュ,像面位相差+コントラスト AF | Bluetooth 4.2 指紋認証 nanoSIM x 2 | |
AQUOS sense plus SH-M07 | 32,800円 |
連続通話時間: VoLTE:約1,850分/3G:約1,690分/GSM:約920分 連続待受時間: LTE:約670時間/3G:約780時間/GSM:約685時間 充電時間: 約200分(同梱のACアダプターSH-AC04使用時) | 約5.5インチ 重さ: 約157g | ROM 32GB/RAM 3GB(LPDDR4X) 外部: microSD/SDHC/SDXC(最大400GB) | Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630) 2.2GHz(クアッドコア)+1.8GHz(クアッドコア) オクタコア | アウトカメラ: 約1,640万画素 CMOS 裏面照射積層型 インカメラ: | Bluetooth 急速充電 Quick Charge 3.0/USB Power Delivery対応 nanoSIM x1 指紋センサー(ホームキー/ナビゲーションキー) おサイフケータイ(FeliCa) NFC 防水: IPX5/IPX8 Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない) からだメイト(歩数計) |
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第5位: mineo (mineo提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
mineo提供のおすすめの格安スマホ(Amazonの価格以下のもの)はこちらです!
スマホ名 | スマホ | 価格 | バッテリー持ち | ディスプレイの大きさと重さ | メモリ容量 | CPU | カメラの性能 | その他 | |||||||||||||||||
Xperia Ace | 44,880円 | 2,700mAh
重さ: 約155g | 約5.0インチ 1,080×2,160(フルHD+) 重量: 約155g | ROM:64GB / RAM:4GB 外部: microSD™(最大512GB) | Qualcomm® Snapdragon™ 630(オクタコアCPU) | メイン: 1,200万画素 サブ: 800万画素 | Bluetooth: 5.0 おサイフケータイ® 指紋認証 防水性能 IPX5/8 | ||||||||||||||||||
ZenFone 6 | 67,200円 | 5,000mAh | 約6.4インチ 2,340×1,080(フルHD+) フチがほとんどない、画面占有率92% 重量: 約190g | ROM:128GB / RAM:6GB 外部: microSD™(最大2TB) | Qualcomm® Snapdragon™ 855 (オクタコアCPU) | フリップカメラ(カメラの向きを自由に変えられる): 4,800万画素 1,300万画素 | Bluetooth: 5.0 顔認証 指紋認証 急速充電(Quick Charge 4.0)対応 nanoSIMスロット×2 (SIMカードを2枚刺せます) NFC: 利用可(FeliCa未搭載) | ||||||||||||||||||
ZenFone Max (M2) | 22,800円 | 4,000mAh Wi-Fi通信時: 約22時間 連続通話時間: 約2,100分 (3G) 連続待受時間: 約792時間 (VoLTE) 重量: 約160g | 6.3型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) 1,520×720ドット (HD+) | ROM: 32GB RAM: 4GB | Qualcomm® Snapdragon™ 632 (オクタコアCPU) | メイン: 1,300万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 200万画素カメラ内蔵 (深度測定用) サブ: 800万画素カメラ内蔵 | Bluetooth® 4.2 指紋認証 nanoSIMスロット×2 |
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第6位: BIGLOBEモバイル (BIGLOBEモバイル提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
BIGLOBEモバイル提供のスマホ(Amazonの価格以下のもの)は、以下のとおりです。多くのスマホは、Amazonより高かったので注意が必要です。
スマホ名 | スマホ | 価格 | バッテリー持ち | ディスプレイの大きさと重さ | メモリ容量 | CPU | カメラの性能 | その他 |
ZenFone Max Pro (M2) | 35,760円 | 5,000mAh 連続通話時間: 約2,400分(3G)、約1,860分(VoLTE) 連続待受時間: 約816時間(3G)、約840時間(VoLTE) 充電時間: 約3.5時間 | 6.3型ワイド IPS液晶 (LEDバックライト) Corning® Gorilla® Glass 6 2,280×1,080ドット (フルHD+) Adreno™ 512 重さ: 約175g
| ROM 64GB Googleドライブ: 100GB (1年間無料版) RAM 4GB 外部: microSDXCメモリーカード、microSDHCメモリーカード、microSDメモリーカード | Qualcomm® Snapdragon™ 660 (オクタコアCPU) | アウトカメラ: 1,200万画素カメラ内蔵 (メインカメラ) 500万画素カメラ内蔵 (深度測定用) LEDフラッシュ インカメラ: 1,300万画素カメラ内蔵 LEDフラッシュ | 指紋センサー NFC Bluetooth® 5.0 nanoSIMスロット×2
|
BIGLOBEモバイルの詳細は以下からどうぞ。
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第7位: LINEモバイル (LINEモバイル提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
LINEモバイルが販売しているスマホはAmazonより高い場合がほとんどですが、スマホセール対象商品に関してはAmazonより安いです。
LINEモバイル提供のおすすめの格安スマホ(Amazonの価格以下のもの)は、現状、以下の1個だけです。
スマホ名 | スマホ | 価格 | バッテリー持ち | ディスプレイの大きさと重さ | メモリ容量 | CPU | カメラの性能 | その他 |
Oppo R17 Pro | 秋のスマホセール(2019/10/2(水)〜 2019/11/5(火)AM10:59) なら、39,880円(税抜) | 3,700mAh | サイズ: 6.4 インチ わずか10分で
| ROM:128GB、RAM:6GB | Qualcomm® Snapdragon™ 710 | アウトカメラ: 1200万画素(絞り値 F1.5/F2.4可変式)+2000万画素(絞り値 F2.6) インカメラ: 2500万画素(絞り値 F2.0) フラッシュ: LEDフラッシュ | 指先でロック解除 GPU: Adreno 616 SIMカードタイプ: デュアルナノSIMカード Bluetooth: 5.0 NFC: 利用可(FeliCa未搭載) |
激安というより鬼安のLINEモバイルの契約は以下のバナーからどうぞ!
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第8位: イオンモバイル (イオンモバイル提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
イオンモバイル提供のスマホは、価格がAmazonと同程度かそれ以上のスマホしかありませんでした。
したがって、UQ mobileのおすすめのスマホはありません。
UQ mobileを契約したい方は、スマホはAmazonで購入しましょう。
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第9位: UQ mobile (UQ mobile提供のおすすめの格安スマホはこれだ!)
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格安SIMのプランの選び方
格安スマホを選んだら、あとはプランを選ぶだけ。
プランの選び方は、以下の記事をどうぞ。
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格安SIMの選び方【キャリアが提供するウイルス対策ソフトは超高価!】
こんばんは、Mr.T です。 格安SIMとは何なのかよくわからん、という方は、「格安SIMとは? 乗り換えて、毎年海外旅行へ行っちゃおう!」の記事をまず読んでください。 今回は、格安SIMの選 ...
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格安SIMの支払い
格安SIMの支払い方法は、主にクレジットカード払いですが、口座振替やデビットカード払いできる会社もあるんです。
詳しくは、以下の記事をどうぞご覧あれ。
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【クレカがなくても大丈夫!コンビニ払い可】格安SIMの支払い方法まとめ
Mr.Tきみはまだ、大手キャリアを使っているの? Mr.Sそうだきみ。近々乗り換えようと思っているけど、困っていることがあるんだ。 Mr.T何に困ってるきみ? 実は、大手キャリアの支払いをすっぽかした ...
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